DTFプリントとは?最新プリント方法の魅力とメリットをわかりやすく解説
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DTFプリントとは?
最新の転写方式を、やさしく短時間で理解。特徴・メリット・向いている用途をまとめました。
1. DTFプリントってなに?
DTF(Direct to Film)は、特殊フィルムにインクでデザインを出力し、接着パウダーをのせて熱で衣類へ転写する最新方式。
シルクスクリーンやDTG(インクジェット)と比べ、柔軟で鮮明な仕上がりが特長です。
2. 鮮やかな発色で細部まで再現
微細なライン、グラデーション、写真調の表現も得意。
カラフルなイラストや繊細な模様をくっきり再現でき、アート系デザインに最適です。
3. 広い素材対応力
綿100%はもちろん、ポリエステルやナイロンにも対応。
一般的に難しかった生地にもプリントでき、バッグやキャップなど多様なアイテムへ展開できます。
4. 高い耐久性と柔らかい着心地
洗濯に強く、色落ち・ひび割れが起きにくい設計。
プリント面のゴワつきが少なく、日常使いの着心地も損ねません。
5. インクの安全性と環境への配慮
ecoartique で使用しているインクや処理剤は、エコテックス®(OEKO-TEX®)認証を取得した資材を採用しています。
350種類以上の有害物質を対象とした国際的な安全基準に基づいて管理されており、デイリーウェアとして安心して着用いただけるクオリティです。
また、一般的に 4〜5級相当の洗濯堅牢度テストをクリアする水準のプリント方式で、繰り返しの洗濯でも色味を保ちやすいのが特長です。
※ ecoartique では、必要な分だけを作る受注生産方式を採用し、過剰在庫や廃棄ロスを抑えることで、環境負荷の低減にも配慮しています。
🔍 お届け時に、お酢のようなにおいを感じる場合がありますが、これはプリントを定着させるための処理剤によるものです。安全性に問題はなく、気になる場合は一度お洗濯いただくことで、自然に薄れていきます。
6. 小ロット生産にも最適
版が不要なので、1枚から高品質で制作可能。
オリジナルTシャツや小規模ブランド、イベント物販などの少量多品種に強いのが大きな魅力です。
DTF / シルクスクリーン / DTG のカンタン比較
| 項目 | DTF | シルク | DTG |
|---|---|---|---|
| 細部再現 | ◎ 微細&写真OK | ○ 単純色が得意 | ◎ 写真得意 |
| 素材対応 | ◎ 綿/ポリ/ナイロン | △ 綿中心 | △ 綿中心 |
| 小ロット | ◎ 1枚〜OK | △ 版コスト必要 | ○ 1枚OK |
| 耐久性 / 風合い | ◎ 洗濯に強く柔らかめ | ◎ 非常に強い(インクによる) | ○ インク / 下処理依存 |